こんなお悩みありませんか?

  • 呼損率が一定数より減少せず、収益を上げられない
  • 急な呼量の増加に対して、急な人員配置は厳しい
  • 人員不足の時間帯にだけ、スポットでの人員増加は難しい
  • 他社のサービス導入をしているけど、費用が高い

Voiper IVR で全て解決!!

Voiper IVR が選ばれる理由

アライブネットは、
「業界最安値の法人向け電話回線」と「高機能CTI」を提供しています。
この事業バックボーンから「Voiperあふれ呼IVR」は生まれました。

業界最安値なので大幅な
コストダウンが実現可能!!
「サービス利用料」も「通話料」もダブルで業界最安値です。
サービス利用料30,000円~、通話料12円/分(携帯向け)
電話回線事業者ならではの
安定・安心サービス!!
サービス提供回線数は7,000CH以上。
ベストエフォート300chでも高獲得率を実現。
急な増設も対応可能です。
簡単に使いこなせる
便利機能を搭載!!
ユーザビリティに拘った簡単操作画面。
自由度の高いコールフロー設計、テキストからの音声ファイル作成等が可能。!

導入フロー

切り替えパターン

現在ご利用中のIVRとの価格面、操作等を比較していただき、一気にVoipeR IVR(あふれ呼)に切替をして頂くパターン

他社と共有パターン

現在ご利用中のIVRを一気に切替は、リスク面での不安があるため、まずは、一次受けをVoipeR IVR(あふれ呼)であふれ呼をキャッチして、さらにあふれた呼を既存のIVRでキャッチすることで、ご懸念点を払拭後に切替をして頂くパターン

事例&他社比較

美容品通販コールセンター様のケース

概要業種:ヘアケア・化粧品など業務:インバウンド受注業務
顧客層:40~70代 顧客単価:4,000円
導入背景マス広告、Web広告を中心に新規顧客獲得に注力。
1日2,500件のインバウンドのうち、約200件以上を取り切れなかったため。(月間あふれ呼量約6,000件)

ホテル受付コースセンター様のケース

概要業種:旅行企画代理店 業務:インバウンド業務(新規受注受付)
顧客単価:30,000円(15,000円×2人) 席数:20~50席
導入背景新聞1面広告を大々的に活用し、反響が大きくなることが予想された。インバウンドの波が大きくなる傾向にあり、反響予測、人員配置が立てにくい。100万部投下で10%が反応したとして、1万人がコールセンター開始時刻にコールし、1受電当たり3分対応時間計算で20件/時間で計算しても、今のMAX席数の10倍は必要になる。今のままでは、放棄呼発生1件当たり30,000円の損失になり、数千万円単位での機会損失を起こしてしまう懸念があった。

コールセンター様のケース

概要業種:レンタルコンテナなどの不動産業 業務:申込受付・問合せ(Web誘導)
導入背景働き方改革を進める中で、土日祝の友人対応を廃止。受注につながる問合せ入電が一定数あるため、機会損失を減らしたい。

主なシステム機能

ご利用料金

圧倒的業界最安値を実現!
「現状、他社のIVRを使っているが高い。。。」
というお声に対して、

  • 自社でコールセンターを持っている強み
  • 必要経費や人件費を分析
  • 逆算して価格を決定

Voiper IVR は
圧倒的価格優位性を実現できました!

他社あふれ呼IVRより20%以上カット

初期費用30,000円(税別)/1番号
月額利用料30,000円(税別)
※3,000件込
超呼10円(税別)/1呼
番号追加月額利用料5,000円(税別)/1番号
番号追加月額利用料別途お見積り

※初期費用は、原則お申込月末請求翌月末支払い、月額利用料は、ご利用月末請求翌月末支払いとなります。
※通話料金は、別途かかります。
※ライセンス追加の際は、お申込みから利用開始まで、約1週間お時間を頂きます。
※お申込みから利用開始までの所要時間は、都度ご確認下さいますようお願い致します。
※当該月の利用ライセンス数に変更がある場合は、前月25日までにお申し付け下さい。
※前月25日に決定したライセンス数は、当該月に減数、キャンセルする事はできません。
※当該月に入ってからライセンスを増やし1ヶ月未満の使用の場合でも、1ヶ月分の月額利用料を頂きます。
※上記を予めご了承頂いた上で、御申し込み頂きますようお願い致します。

導入フロー

必須条件

管理者画面(一部)

各業界・業種での実際のSMS活用例

0120番号(話中時迂回)の導入が必須
着信先電話番号/ACDグループごとに
月額 1,760 円(税込)

NTTコミュニケーションズのオプション

フリーダイヤルとフリーダイヤル・インテリジェントサービスの違い

大きな特徴は、音声応答などを組み合わせることで、目的に応じた着信先へダイレクトに接続できることです。 例えば、お問い合わせとご注文の二つの受付窓口がある場合、フリーダイヤルでは、一つの番号で両方を受け付けるか、二つのフリーダイヤル番号を設けて別々に受け付けることになります。 フリーダイヤル・インテリジェントサービスでは、一つの受付番号で、お客さま(発信者)にお問い合わせかご注文かをお選びいただき、目的に合わせた着信先へおつなぎすることができます。

フリーダイヤル話中時迂回
フリーダイヤル、
インテリジェントサービス
話中時迂回、無応答時迂回、無応答時ガイダンス

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