自社専用のコールフローが作成できるIVR
Voiper Call

クラウドCTIでアウトバウンドの業務効率が150%向上!

コールセンター運用でお困りごとはございませんか?

  • 顧客と担当者が「何を」「どう」話しているか把握できない・・・
  • オペレーター毎にコール数に大きな差があっても原因が分からない・・・
  • リストの効率的な回し方がいまいち分からない・・・

電話回線サービスと高機能CTIを提供することができる
「Voiperあふれ呼IVR」で解決できます

Voiper Callは、12年間の大規模コンタクトセンター(400席以上)運用ノウハウを集約したクラウド型CTIシステムです。インバウンド・アウトバウンド業務を統合し、リアルタイムモニタリング機能でオペレーターの通話内容を即時把握、ウィスパー指導による現場教育を実現。全通話録音と検索機能で品質管理やトレーニングを支援し、マルチテナント機能により複数業務を並行管理できます。
Point 01

アウトバウンド対応と高コスパ設計

アウトバウンドを統合管理。クラウド型CTIの特性を活かし、オンプレミス型に比べ初期費用を最大90%削減。AliveLineを採用すれば、県外通話最大95%・携帯通話最大50%の削減を実現
Point 02

管理ツールで稼働最適化

リアルタイムモニタリングとウィスパー機能で指導を即時実施。NG分析レポートでスクリプト改善を加速し、オペレーター別稼働レポート(応答率/獲得率)で個別課題を可視化。全通話録音機能と顧客情報連携で業務品質を定量管理
Point 03

柔軟なインフラ構築と拡張性

インターネット環境があれば5席から即時運用開始可能。スポット拡張機能で繁忙期のみ席数を追加可能な従量課金制を採用。CRM連携(Salesforce等)とマルチテナント機能で複数業務を並行管理

function 主なシステム機能

ユーザビリティを重視した機能を搭載
アウトバウンドでは、プレディクティブ発信で効率的な架電を実現し、再架電管理とセグメント別リスト割り振りで商談機会を最大化。
コスト面では初期費用不要の従量課金制を採用し、通話料金は最大95%割引の「AliveLine」を適用。稼働レポートとNG分析機能でオペレーターの生産性を可視化し、定量データに基づく組織的マネジメントを可能にします。顧客情報画面と発信機能を連動させたかけ間違い防止設計、3通話同時発信によるコンタクト効率化など、実務に即した細かい機能設計が特長です。クラウド型ならではの柔軟性で、短期利用や席数増減にも対応し、コールセンター運営の「品質」と「コスト効率」を両立させます。
Function 01

通話録音

Voiper Callでは通話録音が可能。アポの取れるオペレーターとそうでないオペレーターの差分がすぐわかるため、教育・研修に役立ちます。
Function 02

リアルタイムモニタリング

オペレーターのステイタスが一目でわかるため、手の空いているオペレーターに架電を振ることでアウトバウンド業務全体の効率化を図れます。
Function 03

プレディクティブ機能

一斉架電してつながった電話だけをオペレーターに回せるため、コール待機時間を大幅軽減できます。
Function 04

割当・解除機能

オペレーターをグルーピングして、リストの振り分けができます

price 料金

弊社格安回線「AliveLine」と併用なら更にお得になります

Voiper Call
基本料金

初期費用
6000 円(税別)/ブース
月額費用
6000 円(税別)/ブース
プレディクティブ発信
1500円(税別)/ブース
受信機能(受信・外線転送)
1500円(税別)/ブース
  • 初期費用は、原則お申込月末請求翌月末支払い、月額利用料は、ご利用月末請求翌月末支払いとなります。
  • 通話料金は、別途かかります。
  • ライセンス追加の際は、お申込みから利用開始まで、約1週間お時間を頂きます。
  • お申込みから利用開始までの所要時間は、都度ご確認下さいますようお願い致します。
  • 当該月の利用ライセンス数に変更がある場合は、前月25日までにお申し付け下さい
  • 前月25日に決定したライセンス数は、当該月に減数、キャンセルする事はできません。
  • 当該月に入ってからライセンスを増やし1ヶ月未満の使用の場合でも、1ヶ月分の月額利用料を頂きます。
  • 上記を予めご了承頂いた上で、御申し込み頂きますようお願い致します。

flow 導入までの流れ

コールセンター経験者がご提案から導入までサポートします。
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