CTIの販売を開始して以来12年間、常にグループコンタクトセンター(400席以上)で自社利用し、その現場で生まれたノウハウをクラウド型CTI「Voiper(ボイパー)」に集約させています。
Voiperの機能について
管 理 機 能 |
オペレータ 画面設定機能 |
顧客情報のフォーマット(オペレータの架電・受電画面)をお客様で自由に、簡単に作成が可能。 | |
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全通話録音機能 | 通話内容を録音することが出来、内線や外線での検索やオペレータ毎の検索が可能で、通話内容の管理やオペレータのトレーニングなどが可能です。 | ||
リアルタイム モニタリング機能 |
オペレータ名や内線番号が一目で把握出来、会話の内容モニタリングやオペレータにウイスパー(ささやきによる指導)を行うことが出来ます。 また、待ち呼数等をリアルタイムで把握、的確なマネジメントが可能です。 |
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顧客情報管理機能 | 顧客対応レベルを向上させるための、顧客情報検索、顧客情報インポート、架電禁止情報のインポートなどが可能です。 | ||
マ ル チ テ ナ ン ト 機 能 |
マルチテナント機能 | 複数業務(商材)に対応しており、各業務ごとの管理、集計、レポーティングが可能で効率的にコンタクトセンター運営が出来ます。 | |
アクセス権限設定 | システム管理者・マネージャー以外は、担当業務のみのアクセスに制限することが可能。 システム管理者・マネージャーは全業務へのアクセスが可能で、顧客情報の管理が効率的に出来る。 |
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レ |
顧客情報レポート機能 | 顧客情報の抽出が出来ます。全対応の履歴と最新の対応記録の抽出が出来、一覧表示と集計形式の2種類から選択が可能。いずれもCSVでのダウンロードが可能です。 | |
作業グループ(ACD) レポート機能 |
作業グループ毎の、着信数・応答数・応答率(%)・放棄数・放棄率(%)・放棄時間平均・放棄時間最大・放棄時間最小・通話時間合計などのコール状況を把握することが可能です。 | ||
オペレータ稼働 レポート機能 |
オペレータ毎の、着信数・応答数・応答率(%)・放棄数・放棄率(%)・放棄時間平均・通話時間合計や獲得数、獲得率などのコール状況を把握することが可能です。 | ||
NG分析レポート機能 | NG箇所分析機能により、トークスクリプトの最適化をサポートします。予め基本トークスクリプトにナンバリングを行い、何番のスクリプトで断られたかを保存し、NGになった箇所データからスクリプトの問題点抽出を行います。 | ||
イ ン バ ウ ン ド 機 能 |
ACD機能(スキルベース ルーティングなど) |
ACD(Automatic Call Distribution :自動着信呼分配装置)機能が搭載されており、最適かつ効率的なコンタクトセンター運営を可能にします。 | |
IVR機能 (音声自動応答) |
IVR( Interactive Voice Response:音声自動応答装置)機能が搭載されており、最適かつ効率的なコンタクトセンター運営を可能にします。 | ||
マルチ着信 ポップアップ機能 |
複数業務(商材)に対応しており、各業務ごとの管理、集計、レポーティングが可能で効率的にコンタクトセンター運営が出来ます。 | ||
顧客画面転送機能 | オペレータから上司へのエスカレーションもしくは通話転送時に受電画面も転送する「顧客画面転送機能」が搭載していますので、効率的な架電・受電業務が可能になります。 | ||
ア ウ ト バ ウ ン ド 機 能 |
プレディクティブ・ プレビュー発信 |
ACD(Automatic Call Distribution :自動着信呼分配装置)機能が搭載されており、最適かつ効率的なコンタクトセンター運営を可能にします。 | |
再架電 (コールバック)機能 |
ACD(Automatic Call Distribution :自動着信呼分配装置)機能が搭載されており、最適かつ効率的なコンタクトセンター運営を可能にします。 | ||
再架電先検索・ リスト割り振り機能 |
重要かつ貴重な再架電先を検索した後に、別のオペレータに割り当てることが可能です。 | ||
発信リスト管理機能 | アウトバウンドリストのセグメント別残数管理機能および、オペレータ別に最適なセグメントリスト(性別・年齢・地域などのデモグラフィック、過去の架電履歴、過去の受注履歴、等)を割り当て、コール業も最適化を図ります。 |